こんにちは!
昨日、こちらは雪が降りました。
日陰の場所には、まだうっすらと積もっています。
今日は、インテリアネタになります。
寒い日は、お家で暖房を点けてぬくぬくと。
おうちの石油ストーブ、おすすめ口コミ・評判をご紹介します。
アラジンストーブやトヨトミストーブなど、
アンティーク風でオシャレなものがありますね。
ホワイト系やグリーン、黒などのカラーもありました。
迷ったときは、デザインで選んでもよいです。
他にもアラジンストーブに似合うやかんなども見つけました。
その他インテリアの関連記事
石油ストーブのおすすめアラジンブルーフレームの口コミ評判
我が家は、マイホーム建築して築8年半ほどになるのですが、
入居当初から愛用している、石油ストーブが、
今でもお気に入りで、とってもおすすめのものがあります。
以前、インテリア雑誌のお洒落なお宅に置いてあるのを拝見して、
うちも新居を建てたら、欲しいな、と思っていました。
白いインテリアに似合う、アイボリー系カラーの、
Aladdin・アラジン ブルーフレームです。
アラジンのストーブは、ナチュラルインテリアとも相性の良いデザインで、
お手入れが、たまに必要になりますが、取説を見れば意外と簡単なんです。
芯の取り換えも8年以上使用して、一度だけしましたが、
特に難しい感じは無かったです。
我が家のリビングは、10畳ほど。
書斎も兼ねているのですが、書斎スペース3畳ほどの出入口を、
締め切って7畳ほどの空間で冬は主に使用しています。
とても温かで、3~4時間くらい使用していると、
暑いくらいになるので、アラジンストーブを消して使用しています。
そこから、2~3時間くらいは充分温かな室内になります。
また、寒くなったな、と思ったらアラジンのストーブを点火します。
キッチンとリビングには仕切りの扉があって、
閉め切って、キッチンだけでも使用してみて14畳ほどありますが、
充分温かく食事などを摂ることが出来ています。
1ヶ月に使用する灯油の量は、
10ℓの灯油タンク、通常は20ℓですが、
わたしは、足が悪く重い荷物が持てないので、
小さめの灯油タンクを週1回ほど、買い出しに行く感じです。
アラジンのストーブ、ブルーフレームは、
購入時の初期投資はかかりましたが、
暖房の燃料費のコストは結構抑えられるなと思いました。
また、こうしてアラジンのストーブの上で、お湯を沸かしたり、
何よりもわたしがしてみたかったのが、これです。
小さめのお芋を買ってきて、水で洗ってすぐアルミホイルを巻いて、
ストーブの上で20~30分ほどで簡単な焼き芋が出来ちゃいます。
わたしは最近、小さめの紅はるかのお芋を良く買ってきて、
おやつ代わりに食べるのが大好きです。
甘くて、とっても美味しいんです。
また、簡単な煮物や牛乳などを温めてココアを作ったり、
電気代の節約にもなりますね。
我が家は、楽天市場のお店でアラジンストーブを購入しました。
ホームセンターでも見かけましたが、ネットの方が安かったです。
石油ストーブのおすすめですと、アラジンやトヨトミのストーブあたりです。
|
流行のモノトーンインテリアには、黒のカラーも素敵ですね。
|
広めのリビングで使用するならトヨトミのストーブがおススメ
最近の新築のお家は、リビングとキッチンが開放的になっていて、
広めのお宅が多い様子ですが、
そうなるとアラジンストーブですと物足りないかもしれません。
そこで、おすすめはこちら。
トヨトミの対流型石油ストーブです。
コンクリート建物で24畳まで対応出来るので、良いですね。
初期投資の費用もアラジンのストーブに比べると、
かなり、リーズナブルです。
カラーもナチュラルインテリアと相性が良いアイボリー系で、
とてもお洒落ですね。
|
レトロなトヨトミのストーブ・カラーは黒でアンティークなイメージ
以前、わたしも気になっていた、
トヨトミのストーブの黒いタイプもおしゃれでおすすめです。
クラシックと言う名前でレトロ感とアンティークな印象ですね。
|
黒と言うか、インクブルーというカラーのようです。
少し青みがかった黒、といったところですね。
|
石油ストーブ対応のケトルもおしゃれで気になります。
今のケトルもずいぶん使ったので、
今度は、琺瑯でこんなのも欲しいです。
以上、本日はインテリアのお話で、
おすすめの暖房器具、アラジン石油ストーブの口コミや評判、
トヨトミのストーブなどをご紹介しました。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
その他おすすめの記事